多くのお客様にご観劇いただきました。雨の中、遠くまで足を運んでいただきありがとうございます。観客の皆さまの期待に応え、よりよい舞台をご覧いただけるよう、今後も努力していきたいと考えております。次回の劇 …
続きを読む遠いハウス店長が「山本雨中」のペンネームで発表した戯曲です。高校演劇用ですので、上演時間は1時間です。 ◇ 戯曲は、キレイな冊子にして、それぞれ700円(送料込み)で、販売いたします。ご希望の場合 …
続きを読む「俺は今のところ、家から出る理由がない。行く気になれないから大学は行かないし、会う気になれないから友達とも会わない。俺のメンタルは安定している。・・・はずだった。だが、部屋でのんきに休んでいたはずの …
続きを読む2月26日の先行公演を、無事、終えることができました。遠いところに観に来ていただき、ありがとうございました。 遠いハウスでの初めての公演でした。小さな劇場で、観客の皆さまと近い距離で、息づかいが感 …
続きを読む作・演出 山本恵三 「殺したいって思うことあるじゃないですか、あ、いや、思うだけですよもちろん、思うだけ、実際やるわけじゃないけど、でも、殺したいって思う奴、一人くらいいるじゃないですか。そいつの人 …
続きを読む第3期読書会、終了しました。通しで11名の方に参加をいただき、本を読むことができました。 様々な視点から、各自が心にひっかかったことを話し、お互いに読みを深めることができました。著者である岡田先生 …
続きを読むお待たせしました。第三期遠い読書会を開催します。 今回課題となる本は、岡田尊司「母親を失うということ」(光文社)です。講師である小柳晴生先生からご推薦いただきました。この本は、愛着障害で著名な精神科医 …
続きを読む5月14日(土)、第2期読書会、4名の参加者で無事終了しました。第1回を開催後、1月に緊急事態宣言が出て第2回以降が延期、再企画した期日がさらに延期になって、心配していましたが、やっと実施できてほっ …
続きを読むお待たせしました。 中断していた第2期遠い読書会最終回をご案内します。 今この時間にも戦禍に巻き込まれている多くの人がおり、コロナ感染も終息せず、読書会を始めたころには思いも寄らなかった不安な時代を …
続きを読む第2期遠い読書会が、コロナ感染のため第1回のみでストップしていましたが、小柳先生から、中断して終わるのも残念なので、もう一回分を開催するのはどうかと言っていただきました。 小柳先生と一緒に,少人数で小 …
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